わたしたちについて
ライフの学校は、福祉施設を地域にひらき、さまざまな人々が集う「学びあい」の拠点づくりに取り組む社会福祉法人です。
ミッション
支えあって、学びあって、すべての人の「人生」を豊かに。
ケアのなかには、「いのち」や「暮らし」や「生きる」についてのたくさんの学びがあります。
日々、人生の先輩であるお年寄りや障害のある人との対話から「いのち」や「生きる」が学べます。
週末にはこどもをはじめ地域の人たちが参加する「暮らし」を学ぶプログラムがあります。
支えあって学びあうって、楽しい。
そのことに気づいていくことで、
人と人がやさしく支えあえる社会にしていきたいと思っています。
行動規範
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人にやさしく生きる
誰に対しても感謝の心で接し、謙虚な姿勢を大切にしよう。お互いに心から認めあい、何がその人のためになるかを常に考えて行動しよう。
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ともに学び生きる
誠実に向きあい、すべての人の尊厳を大切にしよう。すべての人の自己実現のために、勇気をもって挑戦しよう。
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ともに愉しく生きる
笑顔で元気なあいさつを基本に、ユーモアを大切にしよう。一人ひとりが全力をつくし、最後まで結果に責任をもとう。
ロゴデザイン
3つの「L」がかたちづくる、これからの社会福祉法人のあり方
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L = LIFE:暮らし
さまざまな人の多様性を受け入れ、オープンにつながる様子を「ふたつの屋根の下」で表現しています。
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L = LIFE:生きる
誰にでも居場所と出番があるということを、果てしなく広がる緑のフィールドで表現しています。
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L = LIFE:いのち
多様性を受け入れる「ふたつの屋根の下」に、誰もが自分らしくいられるフィールドが広がることで、いのちを意味する「ハート」のかたちが浮かび上がります。
- クリエイティブディレクション:
- 山田 英治(株式会社 社会の広告社)
- ロゴデザイン:
- minna
理事長メッセージ
福祉施設を地域にひらき、このまちの風景をつくる
わたしが特別養護老人ホームで働くようになったのは、27歳のときに母を末期ガンで看取ったことがきっかけです。初めて身内の「死」に触れ、何がよりよく生きることなのかを自分ごととして考えざるをえませんでした。こうした経験を特別なものにせず、日々のなかで実践していきたいと考えるようになります。
2020年に法人名を「ライフの学校」に変更し、福祉施設を地域にひらき、さまざまな人がともにいることができる場を目指しています。誰もが「先生」になって講座をひらいたり、庭や図書館、駄菓子屋などで自由に過ごしたりすることができます。
これらはすべて「目の前にいるたったひとり」と向き合った結果です。施設で暮らしている方が「年寄りばっかりは嫌だなあ」とこぼした一言。障害福祉サービスを利用する方が「障害者ばかりはつまらない」と話していたこと。認知症のある方が小学生に雑巾の縫い方を教えて、いきいきとしていたこと。自分と異なる人とともにいることで、おのおのが「違い」や「役割」を発見し、学びやよろこびが生まれるのだと気づかされました。さまざまな人との出会いによって、個人や地域の抱える困難に直面し、その解決策を探っていったことで、現在の「ライフの学校」のかたちがあります。
その人からできることを奪わず、「違い」を学びに。
これからも変化を続け、あらゆる人とこのまちの風景をつくっていきたいと思っています。
社会福祉法人ライフの学校 理事長
田中 伸弥(たなか・のぶや)